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そのイライラの原因は、「やらされてる感」かもしれません。きちんと想いを伝えて、家族を信じて任せましょう!

「部屋を片付けてもすぐに子どもに散らかされる」

「夫が思った通りに家事をしてくれない」

「仕事で家を出る時間なのに、子どもが牛乳こぼした!」

「ゆっくり眠りたいのに、早起きした子供が起こしてくる…」

 

毎日、思ったとおりに物事が進まなくて、イライラしてしまう…

子どもや夫に不機嫌な態度をとってしまう…

 

 

そして、そんな態度をとってしまう自分に自己嫌悪。

子どもの寝顔をみて、「今日も怒りすぎてごめんね」と反省するも、

翌日には同じようにイライラ…

 

小さなお子さんがいるご家庭ではよくあることですし、私もまだまだあります。

 

イライラ、、、は正直なあなたの気持ち。

無理に抑えようとしても、収まるものでもありません。

 

 

でも、そのイライラは、本当に子どもや夫のせい?

子どもや夫に不機嫌をぶつけたら解決するもの?

 

私は、この悪循環を、どうにかして断ち切りたかったのです。

「今日も怒りすぎてしまった」と、反省したり、自己嫌悪になってしまうのは、その悪循環を変えたい証拠。

 

この記事を読んでくださるあなたも、そんな悪循環を変えたいとお考えではありませんか?

 

 

あるとき、どうしてこんなにイライラするんだろうと考えていて、ふと気づいたことがあります。

 

それが、

 

「やらされてる感」。

 

 

私が散らかしたんじゃないのに、片付けさせられる。

私だって仕事しているのに、私ばかり、家事や育児をやらされてる。

もう家を出たいのに、牛乳の片づけをやらされる。

ゆっくり眠りたいのに、子どもに起こされる。

 

 

自分が本当はこうしたいのに、それができない。

自分の意志とは関係なく、やらなきゃいけない。

そういう、やらされてる感。

 

 

そこで、少しでもやらされてる感を減らすため、こう考えてみることにしました。

 

「子どもが勝手に片付けるようにするには、どうしたらいいだろう?」

「夫が進んで、(しかも私の望むように)家事や育児に協力してくれるにはどうしたらいいだろう?」

「牛乳をこぼさないようにするには?こぼしても簡単に掃除できる方法はないかな?」

「早起きしちゃったついでに私もやりたいことやっちゃおう!」

 

 

私だけがやらされる、やりたいことをする時間がない!という状況を変えようと考えたのです。

 

 

一人で生活しているわけではないので、夫や子どもたちを100%思うように動かすことはできません。

「家族」で生活しているので、妻であり、母である私だけが頑張らなくていいのです。

「家族」の一員である子どもたち、夫も、うまく巻き込んでしまえばいいのです。

 

私がやらされてる感でイライラしてしまうように、夫も子供もやらされてると思うとイライラしてうまくいかない。

 

だから、一人一人が自分からやりたいと思えるように仕向けちゃおう!ということです。

 

 

「収納は子どもの意見を尊重して、自分で片付けられる仕組みをつくる」

「夫にはやってほしいことをはっきり伝えて、やってくれたらかわいく「ありがとう」を言う」

「背の高いコップを使わない、子どもたち自身で片付けられる方法を考える。できたらちゃんとほめる。」

「思いがけず時間ができたら、自分のために使う」

 

 

そういう風に考えると、お母さんだけが家事を背負わなくてもいいことに気づくはず。

 

これは、夫や子供たちを信頼して任せるということでもあります。

お母さんじゃなくても、子どもや夫にできることはどんどん任せちゃいましょう。

 

あなたならできるよね、お願いね!

助かっちゃう!

 

そんな風にお母さんから頼られると、子どもたちはとてもうれしくなって、もっとお母さんを手伝いたくなるのです。

(たぶん、夫も…笑)

 

 

少々のやり方の違いには目をつぶって。

今日うまくできなくても、明日はできるかもしれない。

1週間後には言わなくても率先してやってくれるかもしれない。

 

 

それができるために大事なことはふたつ。

 

あなたがどう考えていて、どうしてほしいかを、夫や子供にわかるように伝えること。

◇すぐにうまくできなくても、できるようにサポートしたり工夫して、気長に待つこと。

 

 

家族みんなの、「やらされてる感」を解消すれば、いつもみんながごきげんになります。